国立の風景

旭通り一丁目楽団の“本拠地”が国立であることに因み、楽団のオリジナル曲に「国立3部作」というものがあります。

主に国立の風景が歌詞に盛り込まれているものですが、曲を作ったときからずいぶん年月が経ってしまったため、現在は歌詞の描写とは変わってしまったという風景もあります。

長い間、国立のシンボル的存在とされていた旧国立駅舎はそのうちの一つです。
※歌詞の中には「駅」としか出てこないので、具体的な形状の描写はないのですが

たまにその駅舎をデザインしたグッズなどが売られていたりするのですが、そういうものを見つけると、ついつい買ってしまいます。

何だかノスタルジックな気持ちをかき立てられてしまうんですよね〜 

先日もその駅舎をモチーフにした柄のハンカチが売っていたので、つい買ってしまいました。

とっても素敵だったので、写真を撮ってFacebookページの「イベント」写真に使おうと思います。

よかったら覗いてみてくださいね。

ハンカチ、使うのもったいないな
などと思ってしまったけど、そのまま持っていても仕方ないし･･･

楽団のライブのときにいつも持って行こうかな。

持ち出すときは無くさないように気をつけなくっちゃ!!
（ハンカチをちょっちゅう無くしているもので）